どうしてK-POPの人気は凋落したか

K-POPといえば韓国の大衆音楽のことを指していますが、日本でも一時期は人気沸騰していた時代もありました。それも今は過去の話、けれどそうなるまでの過程には日本と韓国という国同士の問題も絡んでいる。そして音楽業界によくあるトラブル等、K-POPというジャンルがどうしてここまで堕ちてしまったのかを考察する、ここはそんなサイトです。

どうしてK-POPの人気は凋落したか

凋落した原因を追求する

もはや完全にオワコン状態になってしまったK-POP、いつぞやはフジテレビがバックアップするかのように宣伝されていたものが、いつの間にか衰退してしまった。果てはフジテレビそのものに対するバッシングを生み出し、現在ではその不人気ぶりが度々ネット上でもネタにされるまでになっている辺りが、皮肉すぎる。かつては人気番組を輩出し、日本の民放では常に独走した人気を勝ち得ていたテレビ局の姿に、どうしてこうなってしまったんだと愕然としている人も少なくないでしょう。一時期のテレビドラマは本当に面白かったんですけどね。

ただK-POPに関しては必ずしも偏重した放送スケジュールが全ての原因となっているわけではない。というのも、年々日本と韓国の国家間における関係悪化が特に問題となっていた。始まりとも言えるのが2012年頃の話になる、そんな状況下ではさすがに韓国人アーティストを押し出すわけにも行きません。政治と芸能は切り離して考えるべきだと、誰もがそう思うところかもしれませんが、韓国の場合は違います。何しろK-POPという文化を使って、韓国という国のイメージアップ戦略を図っているほどだ。

国からの後押しを受けて自国のアーティストたちも意向に逆らうなど出来るはずもなく、演出に従って反日活動をする姿が放送されていっていった。ただこうした経緯をまとめてみると、K-POPの人気が尽く堕ちるところまで堕ちてしまったのも韓国側にある種の責任はあると考えられなくもないでしょう。

反日による影響で

韓国での反日活動といえば、国民を挙げてのものだ。ニュースでも報道されていますが、それは歌手として活動している人々にも例外ではない。かつてはK-POP人気を押し上げた立役者でもあったアイドルグループも例外ではない。けれど日本での活動が非常に重要な要素でもあったことから、明確な反日活動は出来ないと公の場では控えていたものの、そうした情報もインターネットによって公開されるまでになっている。結果、そんな情報が出てきてしまったことで人気は下降へと向かっていき、日本での活動を目撃することもなくなってしまいます。

またとある男性アイドルグループのメンバーがSNSにて呟いた発言が物議を醸した、という例もある。

『独島は私達の領土であり、命を捧げて守らなければならない。誇りを持って守っていきましょう。』

まだ活動を始めて間もない頃だっただけに、政治的思想を出してしまったことで日本人からの支持を失う形になってしまった。それでも今はCDが売れない時代で、一部の熱狂的なファンによる支えでオリコン1位を獲得したりする人気ユニット、という体で動いている。ただ気になるのは日本でのCD発売が年1回ペースとなっている点くらいだが、これもやはりK-POPというものの人気があまりに低迷してこれ以上稼ぐことは出来ないと判断してのことと予測出来る。

こうした思想は何も珍しい話ではありません、国への忠誠を示すための反日教育思想は韓国では非常に有名だ。そのため、全ての韓国人が日本に対して好意的ではない姿勢を見せているのは誰もが知っていることです。それは政治の分野から見ても分かるように、日本に対する攻撃的な姿勢はニュースで報道されているくらいに有名だ。

やり過ぎが裏目に

反日そのものに対しては別段良いとする、それは思想や人種、そして歴史的問題によって積み上げられてきたものであるため、簡単に解決できるものではないからだ。2012年からは慰安婦問題を始めとして、大統領自らが日本を非難し、さらには日本がいかに悪者なのかを世界へと表明するやり方を披露したせいで、一時期日本の立場が悪くなっていったのも事実だ。K-POPにしても、扇動するように利用して日本の悪行による被害者的な立ち位置を獲得しようとしていた。

ただそうした反日活動が激しくなればなるほど、自分たちの首を絞めていることに気づくのが遅すぎたのも事実。結果的に、あまりに一方的な誹謗中傷は国家からしても体質的におかしいとして世界から見限られるようになり、あまつさえ韓国という国そのものを毛嫌う人まで出てきてしまうほどだった。この事態を予測していなかった韓国にしてみれば焦りを隠せませんでしたが、引き返すわけにも行かず、そのまま続けていくことになる。

そしてこのせいで日本での韓国に対する感情はそのまま、嫌韓へとシフトしていき、よほど心酔していなければK-POPを聴くことすら滅多になくなっていった。

飛び火は音楽業界だけに留まらず

嫌韓感情は政治を通り越して文化にも派生してしまいます、特に日本にすれば過去に起こした事態は否定出来ない事実だが、それをここまでほじくり返して、あたかも自分たちは悪くないと正当化する姿に、憤りを感じるなと言う方が難しいかもしれません。本来なら政治と文化は分離すべきものですが、韓国の体制上から考えてもそれは不可能だった。ただ世界市場的に見れば被害を受けることはない国にすれば、K-POPは凄いという印象を強く持っている。これも韓国がどれほど凄いかという後押しにする材料になっている辺りが効いている。

ところが反日をあまりに強く訴え過ぎるあまりに、得られるはずだった利益を損なわせている点を思うと、少し控える必要があったのではないか、などとも思ってしまう。